つむりの暮らし手帖

子持ち、アラフォー、転勤族。地方都市の郊外ではじめた新しい暮らし。

娘が親を振り返るとき。秋の公園で考えた「ソーシャル・レファレンシング」のこと

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このブログでは地方都市の郊外に移住した兼業母である私つむりが新しい暮らしや子育てについて発信しています。
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気候がよくなってきて、娘と公園に出かけることが増えました。

赤ちゃんの頃は慎重で私のそばを離れようとしなかった娘は、いつしか少しずつあたりを探索するようになり、今では公園で私の顔が見えないところまで一人で走っていくようになりました。それでも時々こちらを振り返り、少し考えて先に進む様子を見ると、私の方を振り返り振り返りしながら行動範囲を広げていった、赤ちゃん時代の姿を思い出します。

「ソーシャル・レファレンシング」は子どもが社会のルールを身につけるときに、自分を見守ってくれている大人の指示を確認しながら自分の行動を修正していく感情。特に生後6ヶ月から18ヶ月の間、迷ったときに親や周囲の大人を振り返り、見守る視線やどうすればいいかの示唆を得ることで育っていくものだそうです。

【子育ての道を照らす佐々木正美さんの教え】生後6か月から始まる、見逃してはならない大事な赤ちゃんの行動とは? | HugKum(はぐくむ)

であれば、5歳になってもこちらを振り返る様子が見られてもあまり不思議ではないのかも。娘の世界が広がるにつれ、親を振り返る回数はだんだん減っていくだろうけど、と考えてしんみりしました。

 

上のリンク先に登場する佐々木正美先生の本。

子どもにとって「見る」ことの大切さ、意義深さを感じるたび、この本のタイトルが頭をよぎる今日この頃です。次回に続く(多分)