つむりの暮らし手帖

晴れの国からこんにちは。

マグビルドで作る!シルバニアファミリー森の保育園

娘と保育園ごっこ
 
日がな一日保育園にいるのに、帰ってからも保育園ごっことはどういうことだろう…。
 
ここは赤ちゃんクラス。

ちまちましたのはショコラウサギのみつごちゃん。クリスマスにサンタさんにもらったの。

 

 

娘曰く、2歳さんと3歳さん。

シルバニアの赤ちゃんってほんまのベビーというより、ベビーとキッズの間っぽく見えるよね。ぴったり。

 

大きい子のクラスは年中さんと年長さんらしい。こわい先生役のおじいさんがなんだか不憫。これもサンタさんにもらったん。

 

 

 

園長先生はおばあさん。

保育園の園長先生って年配の女性が多いのでなんかリアル。

 

キッチンは給食室にされた。

大人が出払っちゃったので無人

新しい先生買ってとか言われた。

 

個室って何だろう…?

反省室でもあるのか…???

 

さすがに5年も通っていると再現率がすごい。娘曰く、6クラスあるから6部屋作りたいけど、四角も先生も足りないから2クラス合体しているそうな。

 

ひとしきり遊んだら避難訓練ごっこを始める娘。お人形がみっしり詰まってたら50%くらいの確率で避難訓練してる。(残りの50%は記念写真ごっこ

 

シルバニアがわが家に来てから1年余り、おうちをマグビルドで自由設計してお人形と家具だけ並べることが多くて。
 
娘はシルバニアの大きいおうちを欲しがったし、世界観が合ってる大きなおうちは見る分には素敵だけど、遊びの観点では子どもが自分でどこでも持ち運べることと、自由度が高いことがホンマに大事なんだなぁ〜と改めて思う次第。
 
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