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思い出し育児日記#7 100日ベイベー(ねんね期②生後3~4ヶ月)

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4月生まれのうちのこの生後3~4ヶ月はちょうど真夏にあたりました。100日祝のお食い初め、初めての帰省による長距離移動と、イベント盛りだくさんの1ヶ月でしたが、いろいろ経験したことで、わたしのおかあさんレベルも上がりました。ワンオペ育児レベル2……

それでは本編をどうぞ。

 

 

生後3~4ヶ月のこどもの様子

冒頭に書いたとおりの真夏で、こどもとはなんて汗かきなのだろうと思いました。あせも防止のため、エアコンをつけっぱなしにして生活していました。どうせ家の中なのでコンビ肌着一枚で転がしてました(後にボディ肌着に進化)。それでも汗をかくこども。エアコンの温度を下げると寒さに震えるわたし。こどもを優先して長袖をはおるわたし。けなげ!

 

この頃はとにかく成長著しく、日に日にできることが増えていきました。特に運動面での発達は目を見張るものがあり、3か月半で首がすわり、きりっとスフィンクスポーズを決めていました。この間までうつぶせにすると首が上がらず怒っていたのに、コツを覚えると上手にしますね。また、手足が大きく動くようになって、裏拳やかかと落としをするようになり、寝返りの練習も始めました。

寝返りができるようになったのは3ヶ月20日でした。わたしがごろ寝していると横向きになって近づいてきたので、「こっちきてくれるの?うれしいな」と声をかけると、ころりんと転がって成功。「よかったね!」と言うと本人も嬉しいのか満面の笑みを浮かべ、その後も寝返りの練習に励んでいました。成功率は高くなく疲れて怒りだすので、ちょっとだけめんどくさい。

本人は仰向けよりも腹ばい姿勢が好みらしく、自由に寝返りができるようになるとしょっちゅう腹ばいになっていましたが、吐き戻し系のこどもと腹ばいの組み合わせは最悪です。コロンと転がって腹ばいになり、とてもよい笑顔で口から白い液体を噴出することがしょっちゅうになり、洗濯物が大変な量になりました。夏でよかったです。

寝返りを覚えてもうひとつ困ったのは、夜中にベビー布団から落ちて行方不明になることでした。寝かしつけ後に布団を抜け出して数時間後に戻ると、変な位置で寝ていて何度か踏んづけました…ゴメン。よくうつぶせになって眠っているのも、ちょっと怖かったです。

この時期は口でものを認識するのか、とにかくなんでもなめていました。オーボールは特にお気に入りでいつもよだれでべとべとになっていたような記憶があります。また、つばを飛ばせることに気づいたらしく、下唇をにゅっとつきだしてつばを飛ばす遊びがブームになりました。よだれが多いなと思っていたら下の歯の頭が2本出てきていました。歯磨き面倒だな、ゆっくりでいいのにな、というのが本音ですw

声もますます大きくなり、テンションが上がると奇声、テンションが上がらないと唸り声。裏拳やかかと落とし、つば飛ばしと合わさると、起きている間はずっと「ドスンバタンブーブー!キャー!アー!うぅー…」と、ものすごく騒がしい……。

手先も少し器用になったようで、げんこつを丸ごと口につっこんでいたのが、いつの間にか指1本だけをなめるようになっていました。時々合掌のポーズを取っていたので、身体の中心も分かるようになったのかもしれません。

 

精神的な面では、鏡を見てニッコリしたり、いないいないばあがウケるようになりました。外の風景や月齢の近いあかちゃんにも興味津々で、じーっと見つめていました。

 

育児という面では、夜中に起きて泣く日が増えたり、バウンサーを嫌がって泣いたりと、少しずつ出てきたこだわりに悩まされていました。夫に預けて気晴らしに出ようにも、あいかわらず哺乳瓶を拒否していたので長時間は無理でした。どうしても正午頃から長時間出かけなければならなくなり、腹をくくって夫に預けて出たところ、午後から夜までミルクをまったく飲まずに頑張って、おなかが空きすぎてギャーギャー泣いて疲れて寝ていました……叩き起こして母乳で水分補給させましたが、夏は脱水症状のおそれもあるので、夫にはもう少し危機感を持ってほしかったです。危機感があっても本人が拒否してる限り無理なんですが…。

 

 

生後3~4ヶ月のこどもの行事

お食い初め木曽路

生後100日が過ぎてすぐに、木曽路お食い初めをしました。一生食べるものに困らないよう願いを込め、あかちゃんに初めて食べ物を食べさせる儀式ですが、実際はまだ離乳食も始まっておらず食べられないので、食べさせるまねをします。こどもが嫌がって「ンギャー!!!」するところまでがお食い初めだと思います!

木曽路お食い初めはネットでの評判がとてもよく、実際にお願いしてよかったです。料理の支度からお食い初めの説明と進行までおまかせできるので安心してお客さんでいられます。記念写真のプレゼントも嬉しかったです。

土日に個室を予約すると、大人は一定の金額以上の料理を頼まないといけなくなりますが、まあ一生に一度のことですし、たまにはいいかなと思える程度の金額です。ちなみに平日だと金額制限がありません。

木曽路のお食い初め膳

 

生後3ヶ月の予防接種

生後3か月の予防接種は、生後2か月からの4種(ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、ロタ)に加え、四種混合が増えて5種類でした。前回同様、言い聞かせてから臨みました。注射されるたび「ギャー!」と泣き、終わるたび「終わったよ、大丈夫よ」で泣き止む。分かっているのだろうか……? 翌日熱発しました。

 

自治体保育士による家庭訪問

自治体の保育士さんによる家庭訪問がありました。悩みの聞き取りや、利用可能な行政サービスなどを教えてくれました。こどもを抱っこしたポラロイド写真を撮ってくれました。産後はじめてこどもと2人で撮った写真になりました(それまでも写真はとっていたけど現像する余裕がなかった)。こどもは、保育士さんとわたしがしゃべっていると、大声でアピールしてきて会話に入りたさげな様子でした。こんな頃からコミュニケーションが取りたいという気持ちがあるのだなあと感心しました。

 

子育てひろばデビュー

子育てひろばとは、未就学児を連れていける無料の遊び場で、たいていは自治体やNPOにより運営されています。こどもの身体計測をしてくれたり、こどもを遊ばせながら居合わせた保護者同士や職員さんと会話の機会もある息抜き空間です。

生後2ヶ月の予防接種が終わってから、子育てひろばにちょくちょく出かけるようになりました。徒歩圏内に子育てひろばが3ヶ所あり、それぞれ「あかちゃんの日(1歳未満時優先)」が別の曜日に設定されているので、「あかちゃんの日」に合わせて出かけていました。

初めての時はお目目パッチリであたりを見回していました。他のあかちゃんの泣き声でビクッとすることもありました。うちのこは不慣れな場所や人が多いところではあまりしゃべらないタイプらしく、授乳やおむつ替えのスペースで2人になった時に「ンギャー!」と抗議することがあったので、そういうときは早めに退散することにしていました。

 

お盆の帰省

生後3~4ヶ月の行事でもないのですが、お盆シーズンの行事として、生まれてはじめてわたしの実家に帰省しました。車での長距離移動(280km)でした。サービスエリアの授乳室では落ち着かない様子でほとんど飲まず、車内での授乳が正解でした。車内は個室ですが窓があるので、授乳ケープやおくるみなど、隠せるものは必須です。夏の車内はすぐに暑くなるので、暑さ対策も必須。てか到着までエンジン切れなかったです。チャイルドシートの温度は乗せる前に確認しましょう。

初めて会ったうちのこと20日違いのいとこは身長のわりに体重が軽く、うちのこは身長が高いわりにずっしりとしていました。それだけではなく、性別も性格も正反対で、おっとりしているいとこに対し、主張が激しく怒りんぼうなうちのこを見て、「この子はけっこうたいへんやぞ…よくやってるなあ……」と同情の声をいただきました。でもこの自己主張と怒りんぼうがなかったらうちのこじゃないやんね。

こども本人はご機嫌でおしゃべりして、賑やかな環境で、たくさんかまってもらい嬉しそうにしていましたが、時々「ンギャー!」していました。

 

産後3~4ヶ月のわたし

産後3ヶ月を過ぎてようやく美容院に行けました。予防接種も終わっていたので、託児付きの美容院へ。こどもは既になんだか外ヅラがよく、託児中はずっとご機嫌で遊んでいましたが、カットが終わって託児室に迎えに行った瞬間に「ンギャー!」と全力泣き。わけがわからない!

このとき、夫をあてにするよりも、一時保育やファミサポなど、仕事として割り切ってお手伝いしてくれる人(ファミサポは有償ボランティア)を頼る方が気楽なことに気づいてしまい、近場の一時保育複数箇所とファミサポ登録を済ませました。一時保育では哺乳瓶がダメなこどもはきびしいと言われましたが……。

 

毎日の成長記録を残しておきたくなり、5年連用日記を買いました。こどもの誕生日が4月のため、年初からの4ヶ月が空白になってしまいましたが、手帳やLINEなどをさかのぼって埋めました。この5年連用日記が、この「思い出し育児日記」の元ネタ帳になっています。

ローラアシュレイの5年連用日記8634 ペイジェムメモリー5年連用(日記)A5ローラ アシュレイ(モンタギュー 2018年1月はじまり

 このシリーズの2016~2020年版を使っています。 毎年カバーが変わるので、次に買う予定の2021年版の柄が楽しみなような怖いような……?

 

 

こどもが生まれてからの写真の整理を始めました。いろいろな参考サイトを見て、うーんと考えた結果、わが家のアルバムは昔ながらの台紙に貼りつける方式にしました。いろいろ工夫が詰まっているので、別の機会に記事にしますね!

 

この時期の終わりに~おかあさんはレベルがあがった!

思い切って外に出るようになったことで少し自信がつき、夫に対する不満が激減しました。夫をあてにすることを諦めたともいう……。ワンオペ育児レベル2になりかかってますね。

 

ワンオペ育児を乗り切るには、夫以外の大人と話すことがとても大切です。話す相手が限られていると思考が偏りがちになるので、たくさんの人と話してバランスをとった方がいい。子育てひろばだと、たまたま居合わせた少し共通点のある者同士があたりさわりのない会話をする感じに終始しがちですが、それでもわたしは子育てひろばで出会った他のおかあさんたちのおかげでずいぶん気楽になれました。みなさんほんとうにありがとう

 

こどもが無事に育っているからこそ言えることですが、この時期にもっと外に出かけて、ショッピングモールやランチも楽しんでおけばよかったです。授乳とおむつ換えの場所さえ確保できれば、ベビーカーや抱っこひもの中でジーっとおとなしくしてます(※個人差あり)。体重もまだまだ軽いし運ぶのも楽々。もっと自我が育つとおとなしくしていないし、離乳食が始まると出先で食べるものに困ります(外食=うどん)。もちろん予防接種はしっかり打って、予防接種でカバーできない感染症が流行していないのが前提ですけどね。

 

さて次回は4~5ヶ月編でお会いしましょう。離乳食の行方やいかに?!