つむりの暮らし手帖

晴れの国からこんにちは。

わが家にもマスクが届きました

お昼ごろに自宅のポストを覗いたら、こんもり膨らんだ市の封筒が。

ようやくアベノマスクがわが家にも!と、思ったら、市が子育て世代向けに配布したマスクだったという。

中身は不織布マスク10枚。

普通に買えるようになったとは言え、以前ほどにはお安くないし、ありがたやー。

アベノマスクはいつ届くのだろう???

後医は名医という言葉どおり、後からならなんでも言えるし、以下は行政の仕組みをよく知らない人の放言だけども、マスクの調達から配布まで各自治体におまかせして、補助金を各自治体に交付した方が早く安く配布できたんじゃないかしらと思ったりする。

楽天とか見てると、可愛くてお値ごろな布マスクもけっこうあるんだよね。

北陸出身としては加賀友禅にときめくし

地場産の特色あるマスクとか配布したら「ほほぉ!」とかなる気がするねんな。放言だけど(業者の選定のしかたによっては後で揉めそうな気もするけどね。過去にそれで市長が変わったことあるし)
ちなみにわが家では余ってたガーゼ生地と帽子用のゴムで布マスクを自作して毎日使っている。
何種類か作ったうちのこれはHKマスク
在宅勤務なもんで、買い物と保育園の送迎と娘の公園遊びの時に儀礼として着用する感じ。基本は手洗いウガイよね。