クリスマスツリータペストリー2.0。閉めっぱなしの窓に掛ける。
娘の希望でおもちゃ棚にクリスマスツリータペストリーを掛けたところまでが前回のあらすじ。
クリスマスツリータペストリーの季節。殺風景な部屋が華やぐ。 - つむりの暮らし手帖
私はおもちゃ取りにくくないのかと一応聞いたんだけど、娘はおもちゃ棚がいいと言い、その後、大方の予想どおり「おもちゃ取んにくい」と言ってきた。
移動先は閉めっぱなしの窓。
この窓は構造的には開けられるけど、ここ数ヶ月ほとんど開けずに採光だけなので邪魔になることもなく、カーテンレールが1本余ってたのでちょうどよかった。
固定は輪ゴム(笑)
クリスマスツリータペストリーを窓に飾ると、夕暮れ時は西日に照らされてキラキラしてなんとなくキレイでよい。真夜中に部屋の灯りをつけずに見ると、外の灯りで黒いツリーがぼんやり浮かびあがってちょっと怖いけど。大丈夫、暗い時間は私しか起きない。
オーナメントは寝室に移動した。
数日前に娘がオーナメントを全部もいで、下側に通していた棒に全部吊るして「どっか飾って!」と言うので、壁のフックに棒ごと引っ掛けた。なんだったんだろう。まあいいや。
タペストリーを買った1歳7ヶ月の頃から現在までのツリーやオーナメントの変遷はこちらで↓