このブログは移転しました。
100秒後に新しいurlにジャンプします。

くらしのおと。

24時間、365日をいきている。

「スナップ付きフェルト棒」は最強の手作りおもちゃ!作り方を紹介

「スナップ付きフェルト棒」は、わたしにとって最強の手作りおもちゃです。棒にスナップボタンがついているだけのとてもシンプルなおもちゃですが、あかちゃん時代からある程度大きくなるまで、こどもの成長に合わせていろいろな遊び方ができるので、作ってみて大正解でした。手作り派もそうでない方も、ぜひ試してみてくださいね。

 

「スナップ付きフェルト棒」とは?

スナップ付きフェルト棒


くるくると丸めたフェルトの両端にスナップボタンを縫いつけただけのシンプルなおもちゃです。見た目は地味。サイズは6cm×1cmΦくらいで作りました。

 

「スナップ付きフェルト棒」の遊び方

遊びのバリエーションが広いことがスナップ付きフェルト棒の魅力です。2歳になると、こどもが新しい遊び方を見つけて教えてくれるようになりました。

 

月齢別の遊び方

1歳前後(10ヶ月〜1歳半)の遊び方
  • ぽっとん落とし
  • つなげたものをちぎる
  • つなげたものを振り回す

まだ複雑な遊びはできませんが、空のペットボトルや穴を開けた箱と組み合わせて「ぽっとん落とし」にするとけっこうハマります。たくさんつなげたものを渡すと、ちぎって投げる遊びや振り回す遊びも楽しそうにしていました。この頃は10本もあれば十分だと思います。

この頃はなんでも口に入れるので、飲み込まないよう注意してくださいね。スナップが取れかけていないかのチェックも忘れずに!

 

2歳前後(1歳半〜)の遊び方
  • おままごとの具材
  • おしゃれアイテム(ネックレスなど)

だんだん見立て遊びができるようになります。まだ自分でスナップをはめるほどの器用さはありません。数や色を増やすと喜びます。30本くらいあればけっこう充実します。

保育園でおままごとにハマってからは、フェルト棒はもっぱらおままごとの具材です。赤いのはウインナー、オレンジはニンジン、緑はキャベツ、たくさんつなげてうどん、など。

たくさんつなげると、おしゃれアイテムにも変身します。うでわ、かんむり、ネックレス、しっぽ?!

つなげたものを振り回す遊びやちぎって投げる遊びもまだまだ楽しいようです。

 

これからの遊び方
  • 自分でつなげる
  • 形を創造する

2歳を過ぎてから、自分でスナップを留めてつなげようとするのを見るようになりました。まだ手先の器用さが追いつかず、「つけてー」「てつだってー」と持ってきますが、手をそえて一緒にスナップを留めると嬉しそうにしています。

つなげる遊びを始めてしばらくは、むりやりスナップを留めようとして、スナップの縁で指を傷つけることがあるので要注意。

スナップを留めるのに慣れたら、1.5倍の長さの棒や、真ん中にスナップをつけてT字につなげるようにした棒を作って、形づくりを楽しんでもらいたいなと思います。

 

スナップ付きフェルト棒の作り方

最初に書いたとおり、フェルトを切って丸め、両端にスナップボタンを縫いつければ完成です。

 

材料

  • フェルト
  • スナップボタン

わたしが使ったフェルトは18cm×18cmです。スナップボタンはフェルトを丸めたときにちょうどいいサイズを選びます。わたしは8mmサイズで作りました。

糸はこだわりがなければありものでOKですが、フェルトに合った色にするとできあがりが美しいです。何色かの糸がセットになったものもありますよ。

 

作り方

  1. フェルトを6cm×9cmに切る。1枚を6等分するイメージで。
  2. できあがり長さが6cmになるようにフェルトを丸める。
  3. フェルトの巻き終わりを縫いとめる。
  4. フェルト棒の両端にスナップボタンを縫いつける
  5. できあがり!

こんなにシンプルなのに、作るには意外と時間がかかります。作り方自体は簡単なんですけどね。どんなものか気になる方は、子育てひろばなどに置いていることもありますので探してみてください。フリマアプリで出品されてるのも見かけましたので、作る時間がない方はそちらでも……。

 

スナップ付きフェルト棒の注意点

こどもが使うものなので、安全対策はしっかりと!

  • こどもが飲み込まないよう注意する
  • スナップボタンが取れかけていないかチェックする
  • スナップの縁で指をケガすることがある
  • 踏むと意外と痛い!!!

特に1歳になるまでの間はなんでも口に入れるので、飲み込まないように注意が必要です。大きくなってもふざけて飲み込むことがあるようなので、やはり要注意かな。

縫いつけが甘かったり、質の悪い糸を使っているとスナップボタンが取れやすいので、時々チェックしてあげてください。

スナップをつなげる遊びをするようになると、留め方を理解するまでの間はむりやり力で留めようとしがちです。この時に勢いあまってスナップボタンの縁で指を傷つけてしまうことがあります。根気よく留め方を教えるくらいしかできませんが……。

踏むと意外と痛いので、こどもが床に散らかすようになったら、大人は足元に注意しましょう。

 

それでは、楽しいスナップ付きフェルト棒ライフを!