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オンライン英会話でスピーキング力を鍛える3つの秘訣を紹介します!

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英検準2級に落ちたわたしがTOEICスコア900を超えて英語が8割の仕事につけた学習法を公開するよ! - くらしのおと。ではTOEIC940を取るまでの学習法の概要を紹介しましたが、オンライン英会話については特徴の紹介しかできませんでした。そこで今回は、オンライン英会話でスピーキング力を鍛える秘訣を紹介します。1日25分だけの限られた時間だからこそ、効果的なレッスンにしたいですよね。

お試しも含め、複数のオンライン英会話を利用しましたが、この記事は主にわたしがいちばん長く利用したDMM英会話に基づいて書いています。他社のオンライン英会話にも応用できると思います。オンライン英会話は無料体験レッスンを提供しているところが多いので、読み終わりましたらぜひ無料体験レッスンを受けてみてくださいね! 実際のところがわかると思います。

それでは本編へどうぞ!


開始時の英語力と成果

最初に、わたしがオンライン英会話を受講する前後のスピーキング力についてお話しします。

DMM英会話を始めた当時の英語力はTOEIC860点でした。聞き取りも読みもそれなりにできるはずのスコアです。ところが会話になると自己紹介はできますが、咄嗟の受け答えができず黙ってしまいがちでした。会話力を本気で強化しようとしたのは、当時の職場のグローバル化でフロアに外国人社員があふれ、突然話しかけられて固まってしまったことがきっかけです。

妊娠出産を控えていたため、8275分(1日25分として、331日!)でいったん利用を停止したのですが、それまでに自身に関わりの深いこと、つまり興味の対象や業務上の会話についてはほぼ迷わずに言葉が出てくるようになりました。それでも会話の最中に聞き取れないこともあるのですが、とっさに聞き返すことができるようになったので不自由を感じることはなくなりました。最初の2ヶ月で急に言葉が出るようになって、その後はゆっくりと表現が増えていった印象です。英語の反射神経でもついたのか、とっさに聞き返したり相槌を打ったりすることができるようになったので、無言のまま固まることがなくなったのが嬉しかったです。

このレベルだと弱点はまだ残っており、会話の最中に発音や文法の間違いに気づくこともありました。もともとあまり文法が好きではないこともあり、会話だけではなかなか直りませんでした(文法は後で勉強して強化しました)。また、あまり関心がない分野の話題はしどろもどろになります。関心のない分野は、頭の中に英単語のストックがない(日本語のストックすらない)ので、話せなくて当たり前だと思います。まずは関心のない分野にも興味を持って日本語英語ともに知識を仕入れるところから始めなければなりませんが、そうなると英会話の範疇を超えてしまいますので割愛。

実績からは、そこそこの費用とそこそこの時間でそこそこの効果は出ると断言できますが、システムの性質上、付き合い方にコツがあるとは思います。

オンライン英会話でスピーキング力を鍛えるために必要な3つのこと!

オンライン英会話で本気でスピーキング力を鍛えると決意してから、以下の3つのことを実践しました。

  • 習慣化する
  • フルセンテンスで話す
  • 「教えてもらう」意識を捨て「トレーニングにつきあってもらう」

オンライン英会話を習慣化する

DMMのスタンダードプランは月額5980円で25分のレッスンを1日1回受けられます。そこで、平日は毎日、土日も用事のない時は毎日ほぼ同じ時間帯にレッスンを受けました。1レッスン終わった直後に次の予約を入れて、強制的にリズムをつけるようにしました。貯金もそうですが、時間も天引きにして積み立てる方が確実に貯まります! 最初は負担感がありますが、生活の一部になってしまえば楽勝です。

ちなみに、平日も休日も時間が作れそうな時に当日の予約を入れるという方法はわたしには向いていませんでした。やる気が出なくてまあいいか、予約が取れなくてまあいいか……を繰り返しがちだったのです。定額制なのでレッスン回数が増えないのはもったいないです。毎日だとレッスン単価は193円ですが、3日に1度だと598円ですからね。

英会話教室だと曜日も時間も固定されているのでその時間に参加せざるを得ませんが、オンライン英会話はペースを決めるのは自分自身なので、まずは習慣作りが大切です!

レッスン中はフルセンテンスで話す

レッスン中はなるべくフルセンテンスで話します。Yes/Noや単語のみで答えられる場合でも、まず単語で答えた後に、理由をフルセンテンスで説明するようにしていました。そう心がけているというよりは、Yes/Noあるいは単語で答えた後に「Why?」と尋ねられることが多かったので、先回りして「〜, because 〜」と言うようになったという感じですね。

ちなみに、会話を成立させるだけならフルセンテンスじゃなくても問題ありませんが、長文を話す力が伸びないということは意識しておいたほうがよいです。オンライン英会話ではなく、それ以外の場面でスピーキングが必要になった時には差がついてしまっています。

「教えてもらう」意識を捨て「トレーニングにつきあってもらう」

最初に、「教えてもらう」意識を捨てました。代わりに「レッスン前の時点で理解している内容を表現するトレーニングに付き合ってもらう」意識を持つようにしました。

先生の大部分が外国人で日本語を話さないか、日本語があまりうまくないため、先生とのやり取りは英語です。自分でも調べられることを英語で教えてもらうのは、こちらの英語の理解力が壁になって効率が悪い。したがって、自分で調べられること、特に英単語や文章の意味などは、レッスン時間外に日本語で書かれた教材や辞書で予習してほぼ疑問が残らないようにしていました。レッスンですることはあくまでも「理解している内容を表現するトレーニング」、それにこだわりました。

DMMでは用意されている教材を利用することができますが、教材のレベルは初見で8割方理解できるものにしました。時間は1コマ25分しかないですし、予習をする時間も限られています。覚えること自体に労力を割かれて話すことに集中できない状況や、予習に時間がかかりすぎて理解度の低いまま会話に臨むことは避ける意味で最初は簡単な教材から始めました。

先ほど、教えてもらうのは効率が悪いと書きましたが、質問して教えてもらうのが全部ダメということではありません。先生との会話が展開していく中で、聞き取れない箇所、馴染みのない言葉や表現が出てきたらそのつど確認します。もう少し深めてみたいことを尋ねることで話題が広がるので質問は大切。会話の展開や脱線を楽しむという醍醐味を味わうためにも教材に書いてあることは全て分かっているおくことが大切だと思います。

まとめ

もう一度ポイントをまとめると…

  • 習慣化する
  • フルセンテンスで話す
  • 「教えてもらう」意識を捨て「トレーニングにつきあってもらう」

この3つのことを実践すれば、オンライン英会話だけでもあなたのスピーキング力はめきめきと向上していきますよ。ある程度上達したら、対面のグループレッスンや英会話カフェなどで会話を楽しむというお楽しみイベントや、生活の中で英語を話す人に出会ったときに固まるのではなく積極的に話すことができるという素敵なご褒美が待っています!